台湾ロングステイ下見ツアー 体験談

台湾ロングステイ協会

台湾ロングステイ協会日本事務所公式ウェブサイト

下見ツアー体験談-2009年1月 山本さん編

「台湾はロングステイには、良い所ヨ〜 ぜひ下見ツアーに来てくださ〜い!」

 

南の会の新年会で、ロングステイ協会の「謝 美微」さんが呼びかけてから丁度一年。

 

未だに世間のしがらみを断ち切れず、リタイア前のわが身。やっとのことで時間を作り、いつも一緒に旅行へ行く悪友、浅野さんと台湾を訪問する事が出来ました。

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  • 台湾ってどんな所?
  • ロングステイ出来る所?
  • 気候は交通の利便性は?
  • 住環境は交通の利便性は?
  • 交通の利便性は交通の利便性は?
  • 食べ物は?
  • 治安は?
  • 物価は?
  • そして遊ぶ所は?

私たち二人は、共通の趣味がダイビング。これは外せない! ということでまず、ダイビング・スポット探しを開始。

 

本で、インターネットでと調べた結果、数箇所候補が見つかりましたが、その中で、この時期一番暖かいであろう最南端のスポット「墾丁」を見つけ、「よし、ここは外せないぞ」と計画を立てました。

 

いよいよ期待の墾丁

最初の訪問地は台南市。台湾で最初に首府が置かれたという事で、歴史を感じさせる古い街並みに、近代的な街が混在する魅力あふれる所でした。

 

そして次はいよいよ期待の墾丁。しかし・・・残念な事に気温が低く、ダイビングするには少し寒かったため最初の日は断念。

 

次の日、気温が上がれば・・ということになったのですが、あまり変わらず、どうしよう・・どうしょう・・思案した結果、

 

ここまで来て断念はあまりにも悲しい
10分でも良いから、ダメだと思ったらすぐ上がれば・・・と

 

老骨に鞭を打っての執念、いや未練が勝り海の中へ。年寄りの執念は凄いものです。結局40分ぐらい潜りました。

 

ただ出てから浜辺に着くまでが、濡れた体に風が当たり、重いタンクを担ぎ、鼻水が出るわ、寒いわで・・・何故か笑いが込み上げてきて、二人でケラケラ笑い転げてしまいました。

 

ここで新しい発見!
人間、極限状態になると笑い転げてしまうものだ・・・と。

 

でも、そばにいたインストラクターは、さぞ日本から来た、頭の狂った人達だと同情していたことでしょう。

 

高雄、花蓮、台北へ

そんな思い出を残し高雄市へ。思っていたより大都会。近代的な高層ビル群がそびえたちちょっと驚き。

 

夜には夜市へ、大変な賑やかさ、大勢の人、人、人! 活気溢れる台湾の姿をみる思いがしました。

 

そして、次の日、花蓮市へ、ロングステイ協会の陳先生が空港へお出迎え頂き市内観光など大変お世話になりました。

 

山の上から花蓮市を一望し、雄大な景色はまるで箱庭を見ているようでした。一方が3000Mを越す山々、一方が太平洋、その間に細長く伸びた街、それが花蓮市。

 

田舎町だが素朴で活気あふれるただずまい。もし将来ロングステイするならここかな・・・と思いつつ最後の訪問地台北市へ。

 

ここは言わずと知れた台湾の首都、まさに大都会。

 

日本のことわざに"バカとけむりは高い所へのぼるという事で、台北市自慢の101ビルへ。JR名古屋ツインビルなど比較にならない。下界は絶景、すべて豆粒。

 

台湾旅行を終えて

この度の台湾旅行を終えて、一年で一番寒い時期だったと思いますが、気候もよし、交通の利便性もよし、食べ物も美味しい、治安は問題なし、物価はもう少し安ければとは思います。

 

遊ぶ所は、まだ未知数。僅か10日ほどの旅行でわかったなどと、おこがましくて言えませんが、でも一番、強くこころに残ったことは、行く先々で台湾の人の親日的で、親切で、優しい心に触れられた事です。

 

食事をしている時も、ホテルに泊まっても、道を尋ねても、それを強く感じました。ある台湾人に台湾の人は、みんな良い人ばかりですね、と言ったら「いや、台湾人にも悪い人いますよ」との事。

 

そうなんですね、悪い人を見つけるのが、大変な国なんだなーと感心しました。

 

コミニケーションにおいても、漢字という共通の文化を通じ、読み方は違うがほとんど意味が通じ、筆談でお話が出来て、とても楽しめました。

 

台湾と日本は過去一時期、不幸な時期もあったと思いますが、初めてあった人々とこんなに楽しく心が触れ合えるなんて、本当に素敵な事です。これからも個人と個人、国と国、いつまでも仲良くやって行けたら良いなーと思いながら帰路に着きました。

 

なお、今回の旅行、ロングステイ協会の、謝 美微さんには、計画の時から、ご相談、ご指導、アドバイスを頂き、また、ホテルの予約など大変にお世話になりました。また、花蓮では、陳先生にもお世話になり、この場をお借りしてお礼申し上げます。ありがとうございました。

 

謝・謝